週間学びニュース[6/30〜7/5]「iTunes U」アップデート、文科省スーパーグローバルハイスクールなど

今週は3つのニュースをピックアップしました。末尾には、今週の人気記事もつけておきました。ぜひご覧ください!

1.「iTunes U」アップデート iPadでコース作成やディスカッションが可能に

Appleは30日、教育コンテンツ配信サービス「iTunes U」のアップデートを行い、教師がiPadでコースを作成したり、学生がディスカッションを受けられるようにする機能を追加すると発表した。アップデートは7月8日に行う。

アップデートにより、教師は、iPadでコースの作成、編集、管理が行えるようになる。iWorkやiBooks Author、教育アプリケーションを直接素材として追加することが可能。

http://ict-enews.net/2014/07/01apple/

2.7/21に、旺文社、教育関係者向け「iPadの導入によって変化する学習スタイル」

旺文社は7月21日、教育関係者向けイベント「iPadの導入によって変化する学習スタイル」をApple Store Ginzaにて開催する。導入事例を紹介するのは広尾学園、旺文社の英単語学習アプリの活用方法なども紹介するという。

同イベントでは、1人1台のiPadを導入したICT授業を行う広尾学園中学校・高等学校の教務開発統括部長により、iPad導入の理由や経緯、カリキュラム内での活用方法などの紹介が行われる。

http://resemom.jp/article/2014/07/04/19293.html

3.文科省、スーパーグローバルハイスクール56校の取組み発表

文部科学省は7月3日、平成26年度スーパーグローバルハイスクール指定校の取組みを発表した。筑波大学附属や埼玉県立浦和など56校の研究開発概要や目標設定シートが学校ごとにPDF形式で掲載されている。

スーパーグローバルハイスクール(SGH)は、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を目的に指定するもの。指定校では質の高いカリキュラムの開発・実践やその体制整備を進める。

http://resemom.jp/article/2014/07/04/19276.html

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http://blog.ednity.com/2014/07/01/handwriting/

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http://blog.ednity.com/2014/06/09/reflection-effect/

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http://blog.ednity.com/2014/07/02/masahiro-sato/

ひとこと

「iTunes U」のアップデート、旺文社・広尾学園・Appleの共催イベント、文科省のスーパーグローバルハイスクールの取り組みをご紹介しました。ここ最近、学校、国、民間のそれぞれが力を合わせていく事例が出てきており、良い流れとなってきました。今後も、それぞれの立場にある人たちが、自己の利益に固執するのではなく、共通のゴールに向かって協力していく事例が増えていけばと思います。

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